愛妻家で有名な小日向文世さん。夫婦の仲良しエピソードをまとめてみました。
愛妻家の小日向文世、妻との仲良しエピソード
妻とのお出かけ前のキスは欠かさずに!という小日向文世さん。
「奥さんには『行ってきます』のキスを欠かさないそうなんです。小日向さんは『口にじゃなくて、おでこにだよ』なんて照れくさそうに言いますが、それが家庭円満の秘訣なのでしょう」
素敵なご夫婦ですね!
ほかにも沢山夫婦のエピソードがありそうです。
妻のやさしさが伝わるエピソード
小日向さんが仕事がなかった頃…。
出典:X(Twitter)
ずっと家にいる小日向さんが、思い詰めて『言いたいことがあるなら言えよ』と逆ギレしたときも、『かわいそうに』と抱きしめてくれたそうなんです」
妻の人柄が分かるエピソード
懐が大きいです
「奥さまは、仕事がなくても小日向さんにアルバイトなどをさせることもなく、“いずれ芽が出るから”とどんと構えていたそうです。
仕事がない夫に何も言わずにいるなんて、なかなかできないことですよね。
小日向さんに収入がなく、妻も働きに出ず、お金がなくなり事務所の社長に前借していたそうです。この時、二人目のお子さんも生まれていたとか。
夫婦そろってどっしり構えてますね(笑)
スピリチュアル?
妻は劇団の後輩だったので劇団での僕を見てくれていた上で、映像ではまだ無名だから、なかなか動き出さないのは仕方がないと思ってくれていたみたい。
彼女が言うには、僕たちは前世で一緒に戦っていたらしいんですよ(笑)だからいまも同志みたいな感じがあるのかな。
運命的なものを感じます。
小日向さんが47才の時、木村拓哉主演『HERO』(2001年・フジテレビ系)の検察事務官役に抜擢されブレイクしたときも…。
夫が売れても妻は変わらなかったという。「夫が急に売れれば、生活が派手になる奥さんも多いなか、彼女は見事なくらい変わりません。
小日向さんは『こんなに稼いでいるんだから派手になってもいいのに』と“クレーム”を付けていましたよ(笑い)。
妻の人柄が表れているエピソードです。お金があったら使ってしまいそうですよね。
小日向さんの妻への愛情
インタビューで、堂々と妻を「好きです。」と言ってしまう小日向さん
奥さんとも上手くいっているそうで、「好きですよ。女房よくやってくれますから。そりゃ恋愛当時の関係はなかなかなくなりますよ。でも、ベッドもちゃんと一緒に寝てますよ。こんなこと言っていいのかな(笑)」(2017年)
カッコいいです!
胃袋つかまれましたね
妻の作るロールキャベツが大好物で「家から出ないのは妻の料理がおいしいのが大きい」
家庭的な小日向さん
僕、家が好きで、家で食べるご飯が一番好きなんです。
コロナで2カ月自粛期間があったときも、2回ぐらいしか外出してませんからね。我慢しているわけじゃなく、家にいるのが楽しいんです。
「家に帰って、家族がワサワサしてる気配を感じてるのがうれしい。」と話す小日向さん。
家で過ごすのが好きなんて、小日向さんは家庭的なんですね。
まとめ
愛妻家 小日向文世さんの、妻との仲良しエピソードをまとめてみました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。